毎年7月10日の「八幡山の吉符入りの儀」の後は、近くの高倉小学校から100名以上と京都学園大の大学生さん約10数名を迎えて、「厄除けちまき(粽)」作りをします。これももう何年も続いている恒例行事です。こうした皆さんのご協力・ご支援を頂きながら、祇園祭・八幡山は成り立っています。