2021年八幡山ブログ京都祇園祭

2年ぶりで、八幡山が建ちます。

 

四方柱を組む準備

主な骨柱が組み上がりました。

 

 柱の交差するところは、ロープ掛けです。

担い棒を取り付け。

車輪も付きました。

 

 

神松が建ちました。

松が建つ動画は「こちら」で観られます。

 

 

松の形を整えて。

 

 

欄干や横板が付いたところで、ちょっと上がってみました。

 

 

 

この人も「それでは僕も・・・。」

いよいよ表通りに出して「埒」(らち)を組んで、宵山の準備です。

 八幡山が通り出る動画は「こちら」から。

 

八幡山会所には、冠木門も登場。

例年なら、この門の下を大勢の人がくぐられますが、今年はお山こそ自由に見られますが、この奥の懸装品の展示は一般公開は無し。

寂しい宵山です。

とはいえ、全く何も出さなかった昨年に比べれば少しは気が休まります。(萬)

 

 

 

 

 

 

 

今日は祇園祭の「前祭」(さきまつり)

しかし、今年も山鉾は動きません。

二十三基の山鉾の代表が「お榊」を携えて、四条通りを徒歩で巡行して、御旅所まで行き

疫病退散を祈願しました。

午後からはもう、山鉾は解体に掛かります。

 

さて、前祭が終わると我々後祭の登場です。

 

八幡山では、十八日の「吉符入りの儀」に備えて、お社、土蔵、収蔵庫、玄関の注連縄を全て新しくしました。

明日は、町内の人達が揃って神前に詣でて、今年のお祭についての打ち合わせを行います。

巡行こそ無いとは言え、2年ぶりにお山を出して懸装品の展示も出来るので、町内の皆さん張り切っています。

しかし、しかし、しかし残念ながらこんな時期なので室内の展示一般公開は出来ません。

通りに出した「お山」は、お好きなだけ見て頂けますし、当HPでも御紹介させて頂きます。(萬)

 

 

今年も、コロナの為に京都祇園祭の巡行は中止となりました。

昨年と同じく、八坂神社の神事だけは何とか行われますが、祇園祭の町衆は動きました。

33基の山鉾の内、18基は「とにかく建てよう」と決めて、いよいよ取りかかっています。

鉾建て、山建ての作業確認も有りますが「巡行は出来なくても鉾は建てよう」と決めて、多くの費用と手間が掛かりますが

とにかく始まりました。

がんばっています、函谷鉾。

 

これは「長刀鉾」

 

放下鉾の真木。これからこれをまっすぐに建てます。

 

放下鉾の骨組み。この縄がらみが綺麗なのですが、難しいのです。

月鉾は、真木の準備が出来上がり、そろそろ建てそうです。

例年なら、十三日、十四日、十五日、十六日は、この山鉾の周りには幾重にも人垣ができます。

今年は「鉾は建てますが、皆さん見に来ないでね」

オリンピックの聖火リレーと同じく、複雑な心境です。

我が八幡山は、例年のとうり、十七日に前祭(さきまつり)が終わってから十八日から建て始めます。

十七日の夜に、八坂神社の御神輿が京都市中にお出ましになるので、前祭の山鉾が昼の間に邪悪を全て取り除きます。

それから一週間は御旅所に鎮座され、二十四日にお還りになる前に、後祭(あとまつり)の山鉾が市中を浄める為に巡行をします。

ですから前祭と後祭の巡行が無いと、御神輿は市中にお出ましになりません。

八坂神社の御神輿三基(東御座、西御座、中御座)は、既に舞殿に鎮座されています。

その動画は「こちら」でどうぞ。

来年は大丈夫です、京都祇園祭は、全て例年通りの神事を行います。(萬)

 

祇園祭の山鉾34基が加盟する「山鉾連合会」の理事長は、長刀鉾町の木村幾次郎さんです。

木村さんは、一昨年に理事長に就任されて昨年の、祇園祭で晴々と巡行の先頭を歩かれる予定が、コロナの為に昨年はお預け。

そしてまた、今年も巡行が中止でなかなか晴れ舞台のチャンスが来ません。

来年こそは、200年ぶらり復活する「鷹山」を加えた34基の巡行の先頭を堂々と歩いて貰いたいものです。(萬)

 

 

例年は7月2日に、34基の山鉾の代表が集まって巡行の順序を決める「鬮取り式」を行いますが、昨年はコロナの為にそれも中止。

しかし今年も巡行は中止となりました。

流石に山鉾町の人達は「今年はせめて鬮取り式くらいはやりたい」と言う事で「お榊を掲げての徒歩巡行」では有りますが

そのを決める「鬮取り式」が例年通り2日に行われました。

 

八幡山は、8番目を引いています。

17日の前祭の、お榊巡行を拝見してから18日からお山を建てて24日のお榊 巡行に参加します。

それからは例年のごとく、25日にまた全ての懸装品を収納します。

また、各山鉾ではお囃子の稽古も始まって居ます。

北観音山の「二階囃子」は「こちら」でどうぞ。

 

尚、鬮散り式に先立って7月1日には、長刀鉾の役員さんが「お稚児さん無し」で「お千度の儀」を済まされました。(萬)

 

 

 

今年も八幡山への御奉賛のお願いを致しましたところ、多くの皆様からお申し込み頂きましたので

お山で準備しておりました「厄除け粽」の数量に達しました。

 

誠に申し訳ありませんが、7月2日17時をもって締めきりとさせて頂きます。

 

明日の鬮取り式を前に、早々と受付終了となることに深くお礼とお詫びを申し上げます。

お申し込み頂いた方々には、振り込み先などの返信をさしあげておりますのでお確かめ下さい。

八幡山では7月21日朝から「山建て」をして、午後に八坂神社の神官を迎えて神事を行い、7月25日にまた土蔵に収納いたします。

その後順次、皆様への奉賛お礼粽などを発送させて頂きます。

いつも八幡山を見守って下さっている皆様、ありがとうございます。(萬)

 

一昨日の京都新聞に、今年の祇園祭の山鉾に付いての記事が出ました。

コロナウイルス蔓延の為、昨年は33基の山鉾が全て蔵出しをしないまま終わりました。

今年はどうするのかと、山鉾連合会と各山鉾町が協議を重ねて出した結果です。

前祭(さきまつり)は、23基のうち12基が山鉾を建てます。

後祭(あとまつり)は、10基のうち6基が建てます。

建てるとはいえ、わが八幡山のように一般公開はせずに、例年の所作を確認して大事な懸装品などを点検するだけになりそうです。

「みなさん、見に来ないでね」なんて、こんなに寂しいことは有りません。(萬)

 

 

八幡山に粽が届きました。

例年粽造りをお願いしている農家の人から、粽が届きました。

これに、5種類の化粧紙を施してから、八坂神社の御祓いを受けます。

これらは例年、先ず八幡山町内の人達に要り用分をお譲りしてそれから宵山に参拝の方々に授与します。

ところが昨年も今年も、宵山で参拝の人達に売る事が出来ないのです。

可愛い子供さん達が「童唄」を唄いながら皆さんにおわけするのは来年までお預けです。

そこで、御存じのようにこのHPにおいて御奉賛頂いた方にのみ、お送りさせて頂く事になっています。

みなさん、御協力をありがとうございます。 

 

 

 

 

 これから、この化粧紙を巻き付けて7月早々の御祓い日までに仕上げます。

 

 

 

今年も八幡山への御奉賛のお願いをさせて頂きましたところ、早速に多くのお申し込みメールをお受けして改めて皆様の篤いお志に感謝しております。

誠にありがとうございます。

お申し込み頂いた方々には、2.3日中に返信させて頂いて居りますが、万一返信が届かない方は御一報をお願い致します。

 

丁度昨日の朝刊に「鬮取り式」の記事が掲載されました。

例年の7月2日には、紋付き羽織袴に正装したの山鉾の代表が京都市役所に参集して「鬮」を引き、その順番通りに山鉾巡行を行います。

ところが昨年はこの鬮取り式も出来ず「お榊巡行」の各山鉾代表者は、一昨年の巡行順で歩かれる事になりました。

今年も「お榊」を携えての徒歩巡行ですが、せめて今年は、鬮取りをしてその順番で進もうかということで、例年通り7月2日に「鬮取り式」が行われます。

7月に入りますと、ちょっと寂しいながらも祇園祭の神事、行事がたくさん控えて居ります。

それらが全て順調に執り行われますように願っております。(萬)

 

 

京都の祇園祭は、八坂神社の御神輿がお出ましになる7月17日と、お還りになる24日に「山鉾巡行」が行われます。

その山鉾は、17日の前祭(さきまつり)に23基、24日の後祭(あとまつり)には10基が都大路を進みます。

その後祭の中に「鷹山」さんが、200年振りに復帰すべく着々と準備をされています。

その様子が、京都新聞に掲載されました。

数年前から、お山そのものや数々の懸装品を制作されていたので、いよいよ2022年には巡行に参加できそうなところまでこぎつけられたようです。

我が八幡山のお隣の町内なので、我々としても大変楽しみなことです。

来年は、鷹山さんを加えて後祭が11基に増え、前祭の23基と共に全34基の山鉾が賑やかに巡行して、2年続きの「コロナ休み」の寂しさを吹き飛ばすようなお祭りにして

「疫病退散」を祈願したいものです。(萬)

 

誠に申し訳ございません。

御奉賛の受付は、7月2日17時をもって終了させて頂きました。

(萬)

昨年の春から、世界中がコロナ禍の為に、全ての活動を自粛してきました。

日本も数々の有形無形の大きな犠牲を払って来ましたが、ワクチンの接種が始まってようやくトンネルの出口がみえてきたようです。

しかしながら、疫病退散に端を発した祇園祭までもが、昨年に続いて二年連続で巡行中止と、苦渋の決断を致しました。

我が「八幡山」では、巡行は出来ずともせめて大事な懸装品の点検くらいは出来無いものかと検討しております。

そうして、来年には例年にも増して賑やかに「疫病退散」を祈念したお祭りを挙行したいと願っております。

どうか今年も八幡山への御奉賛のお申し込みをお願い致します。

お志は八幡山の維持管理の為に、有効に使わせて頂きます。

今年も、宵山飾りや巡行こそ行いませんが、厄除けの神事だけは例年どおり執り行い、厄除け粽や手拭いなどを神官によってお祓いを受けます。

 

これらは、今年も宵山にお求め頂けませんが「八幡山奉賛者募集」にお申し込み頂いた方には、後日お送りさせて頂きます。

昨年は沢山のお申し込みを頂いたので「粽など」が早めに、準備数に達し途中で締め切らせて頂きました。

今年は、準備数を少々増やして対応させて頂いて居りますが、早めに締めきりさせて頂く事も御了承ください。

 

 一口は3000円で、お申し込み先はこちらです。

このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

上記メールアドレスに、「お名前、郵便番号 住所、電話番号、お申し込み口数、メールアドレス(パソコンからのメールが受けられるもの)」を記載頂き、お送り下さい。

 どうかよろしくお願い致します。(萬)

八幡山は、祇園さん(八坂神社)の氏子ですから、毎年の祇園祭では、御神輿がお出ましなるのをお迎えしたりお還りになるのをお送りしたりする

「神幸祭」「還幸祭」に参加してお参りしています。

その我々の本家八坂神社の本殿がこの度国宝に指定されました。

そのニュースはこちらで。

それについては、八幡山からもお祝いの気持ちを伝えるべく金一封を奉じました。

そこで先日、八坂神社から御丁寧なお礼の挨拶と共に、記念アルバムsと可愛い「おりん」が送られて参りました。

こうしてまた、京都に国宝が増えましたし、来年の夏には文化庁が京都に移転してきます。

京都の街はますます名所の宝庫になります。(萬)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナの蔓延で、今年の祇園祭は巡行を中止する事までは決まりましたが、昨年のように「お榊巡行」だけでその他は何もやらないかどうか?

各山鉾で会議が続いて居ます。

八幡山でも、またまた役員さんが集まって智恵を搾りました。

理事長を始め皆さんは、疫病退散の為に始まった祇園祭だから何とかお祭りらしくしたい思いはやまやまです。

また、山飾り、会所飾りをここらで一度しておかないと来年に2年ぶりに行うのに支障が出るかも?

それに、沢山の懸装品を点検して風通しをしてから虫除けを施す事も必要です。

しかし、山を建てて会所飾りをしたりの作業は、大勢の町内の人が近づく事になります。

お飾りを見に来られる人を集める事になってしまう。

それらの決定を、適当な時期には下さないと依頼する業者さんに迷惑が掛かります。

なかなかきちんとした決め手に欠けるので、決定とならずまた集まって相談する事になりそうです。

なお毎年、当八幡山のHPで、皆さんに奉賛の御協力を頂いている件につきましては、6月早々にでも御案内を掲載させていただく予定ですので

また本年も御協力をよろしくお願い致します。(萬)

 

 

元旦と、お祭り、放生会の日以外は、いつも静かな八幡さんのお社です。

 

お社のお供え台に、変な汚れ模様が出ているので磨いてみました。

研磨作業の様子はこちらで。

 

そこそこ綺麗になりました。

 

 

お榊と塩と水は、毎月役員さんが新しくされています。

今年のお祭りこそ、沢山の参拝者や観光客で賑わうと良いのですが果たしてどうなりますやら。(萬)

 

 

コロナの蔓延が進んで、今年の祇園祭はまたまた巡行が中止と決まりました。

43基の山鉾を束ねる「山鉾連合会」が、15日の会議で決定されました。

ただし、最も多くの人を集めてしまう巡行は中止ですが何とかお祭りらしい7月をと願うお祭り男たちは今、いろいろと策を練っています。

昨年のように、厄除けを祈念してお榊巡行を行うか、山鉾を建てるだけならどうかとか、会所飾りだけはしたいとか?

まだまだこれから数ヶ月の間、各山鉾町ではつらい会議が続きます。

 

我が八幡山でも、何度か役員さんが集まって協議していますがなかなか難しい事です。

いつも八幡山のHPへ訪問して下さる皆様、今年はまた静かなお祭りになりそうですが来年こそはと期待して頂いて楽しみにお待ち下さい。

尚、八幡山厄除け粽の配布は昨年のように「御奉賛募集」として御案内出来るように準備中です。

どうか今年も御協力をよろしくお願い致します。(萬)

 

4月1日は、町内会も年度替わりです。

令和2年度の、町会長さん、副会長さん、会計さんと、新年度の三役さんが揃って、引き継ぎが行われました。

雑談も交えて、和気藹々と引き継ぎ事項の説明が行われます。

 

旧役員さん、御苦労様でした。

新役員さん、町内170所帯のお世話を一年間よろしくお願い致します。(萬)

 

 

 

公益財団法人八幡山保存会の理事会が1月30日に開催、2月13日に評議員会が開催され、昨年度(令和2年度)事業報告と決算報告がなされ、承認されましたので、ここに決算書を掲示(公告)致します。

いつも「八幡山ホームページ」に訪問頂いてありがとうございます。

皆様にお連絡先の知らせです。

当ホームページへの御意見、御質問などの連絡窓口をしばらく閉じて居りましたが、この度新しく開設致しました。

今後は「このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。」へ、いろいろな連絡を頂けるようにお願い致します。

今後とも、皆様からの八幡山への御支援と提言をお待ち致しております。(萬)

コロナのために、寂しいお正月を過ごした八幡山の役員(理事)さんが、今年の初会議を持ちました。

昨年は会所飾りも巡行も中止で最低限の神事しか行えない祇園祭でしたが、例年通り昨年度(令和2年度)の事業報告と会計(決算)報告が行われました。

 

マスクをしての会議からは、もうそろそろ解放して欲しいです。

 

なるべく短時間で済ませられるように進行して、無事に会議は終了しました。

また2月にも役員(評議員)さんが集まります。

そして気になるのはコロナの成り行きです。

今年のお祭りが賑やかに挙行出来るかどうか。

みなさん「今年こそは」との思いを胸に解散致しました。(萬)

 

令和3年の元旦は、良く冷えたものの、綺麗な空気と明るい日差しに恵まれました。

空前の大災難「コロナの蔓延」は、終息の兆しが見えませんが、人類の英知を結集してきっと克服し出来ると信じます。

八幡山では1月1日の朝10時に、町内の皆さんが皆さんお揃いで新年拝賀式に臨みました。

とはゆかず、コロナの為に役員さんだけの縮小礼拝となりました。

 

神前飾りが出来ました。

行司さん達が、早朝から集まって諸々の準備をしてくれました。

定時前に、役員さんが全員揃いました。

主行司さんから新年の挨拶。

それから全員で神前に向かって、二礼二拍手一礼。

神前に供えた御神酒と昆布とスルメを下げてきて、皆さんで御神酒を頂きます。

土器にほんの少しです。

 

本日の最長老さんも、元気に御神酒を・・・。

 

皆さんに御神酒が行き渡ったところで、無事拝賀式はお開きです。その様子の動画はこちらから。

今年こそ、例年にも増して賑やかなお祀りが挙行出来ますように。(萬)